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【ドキドキ楽しい映画】マダム・フローレンス! 夢見るふたり

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マダム・フローレンス! 夢見るふたりはメリル・ストリープ主演のハラハラドキドキする楽しい映画です。

ちょっと古い2016年の映画です。

音痴のお金持ちのマダムがガーネギーホールで歌ってしまうという実在の話だそうです。

※ネタバレあります

クロンちゃん
クロンちゃん

メリル・ストリープが音痴の役を熱演にゃ

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マダム・フローレンス! 夢見るふたりのざっくりとしたあらすじ

ニューヨークの社交界のトップ、マダム・フローレンスは超お金持ち。

いつも着飾ってお金持ちマダム達と食事会を楽しんでいる。

高齢だが明るくて優しく、気前のいい彼女はみんなに好かれている。

そんな彼女は超音痴なのだが、それに気づいていない。

それというのも夫のシンクレアが

リサイタルの度に関係者を買収し

悪評がたたないようにしているからである。

久しぶりにリサイタルをやろうとするフローレンス。

有名な副指揮者のレッスンを受けようとするが

レッスンの為の伴奏者を雇うため面接を行う。

職を求めてやってきた売れない作曲家のコズメは

おずおずとした真面目な青年。

フローレンスに気に入られて伴奏をするが

歌い始めると音痴にビックリ!

悩みながらもコズメもシンクレアとともに

フローレンスを助けていく。

信奉者だけを集めた小さなリサイタルで

気をよくしたフローレンスは、

自身の歌をレコーディングし、

さらにカーネギーホールで公演することにした。

いつもの信奉者だけでなく、勝手に軍関係者に

招待状まで送ってしまうフローレンス。

カーネギーホールでの公演はどうなるのか?

シンクレアとコズメは彼女を守り切れるのか?

ハラハラドキドキのお話です。

登場人物

フローレンス・フォスター・ジェンキンス(メリル・ストリープ)

主人公。超お金持ち。76才。

ニューヨーク社交界のトップ。

持病を抱えながらも再婚した年下の夫シンクレアと日々楽しく暮らしている。

若い時に音楽留学を父に反対され

最初の夫と駆け落ちするも

それが持病の原因となる。

自分の歌唱力には自信を持っている。

正確は明るく優しい。

再婚した夫シンクレアをとても愛している。

シンクレア・ベイフィールド(ヒュー・グラント)

副主人公。フローレンスの夫。

フローレンスを愛しているが

なぜか夜は愛人のいる別宅に戻る。

別宅はフローレンスがお金を払っている。

フローレンスがリサイタルを開くたびに

招待客を信奉者だけにしたり

影となりフローレンスを支えている。

コズメ・マクムーン(サイモン・ヘルバー)

フローレンスが歌のレッスンの伴奏の為に雇った売れない作曲家。

ピアノがうまく、フローレンスの心に響いた。

フローレンスが払う給料の高さに驚いたり

レッスンの帰りにフローレンスの音痴を思い出して

エレベーターの中で笑いだしたり

普通の庶民感覚の人。

後にカーネギーホールでの演奏を頼まれて

喜び半分不安半分で複雑な気持ちになる。

見どころ

ニューヨークのお金持ちとはどんなものか。

この映画で雰囲気がわかった気がします。

広い屋敷に豪華な家具、調度品。

食事会での座席や著名人の来訪。

お金がたっぷりあると幸せが続けられる

という雰囲気がいいです。

メリル・ストリープがすごい音痴の役をやっており笑えます。

そしてリサイタルの衣装もハデハデで、イイ!

そしてフローレンスが笑いものにならないために

奔走するシンクレアとコズメ。

信奉者だけを集めた小さなリサイタルで

あるお金持ち紳士の新しい奥さんが

リサイタルで大笑いします。

ですよねえ。。。

周りは真剣に聞いているのが

またおかしいです。

音痴の自覚がないフローレンスですが

周りの優しさによって支えられている。

なんとなく心が暖かくなります。

実在の人物の話

フローレンス・フォスター・ジェンキンスさんは実在の人物でレコードもあるそうです。

メリルストリープはそれを聞いて歌の勉強をしたのかなと思います。

音痴だけど、聞くに堪えない歌というより

どこか笑える楽しさがあり

衣装も凝っていて、確かに映画を見る限りでは

彼女の公演を見たいという気持ちがわかります。

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