2024-04

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【ロンドンが舞台のミステリー小説】堆塵館(たいじんかん)

エドワード・ケアリーのアイアマンガー三部作「堆塵館」「穢れの町」「肺都」を読みました。とても面白いミステリーです。舞台は1876年、ヴィクトリア女王の時代のロンドン。ロンドンから出るゴミの権利を持つアイアマンガー一族。主人公のクロッドは一族でも特殊な能力を持っていた。ある日新しい使用人ルーシーと出会う。
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【コロナ渦に描かれた絵とエッセイ】B:鉛筆と私の500日

「B:鉛筆と私の500日」はコロナ渦に毎日1枚の絵を描いたエッセイです。作者はエドワード・ケアリー。アメリカ在住のイギリス人作家です。表紙はハリーポッターの屋敷妖精のようなちょっと怖い青年の絵です。500日、つぎはどんな絵を描いているのかワクワクしながら読みました。
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