【何度でも読みたいほのぼのとした漫画】大家さんと僕
「大家さんと僕」は、上品な大家のおばあさんとのほのぼのとした日常の漫画です。お笑い芸人のカラテカ矢部さんが書いた漫画で、ほのぼのとした漫画です。第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。何度も読み返したい漫画です。
【昨日の敵は今日の友?】バキ外伝ガイアとシコルスキー
「バキ外伝 ガイアとシコルスキー」は、ほのぼのとした日常の漫画です。ガイアは安い風呂なしアパートに住み平和な日々を送っていた。そこへ死刑囚のシコルスキーが脱獄してきてリベンジマッチを申し込む。隙のないガイアに苦戦し長期戦に。いつの間にかガイアの部屋に居候となりつつある。
【楽しい団地暮らし?】しあわせは食べて寝て待て
「しあわせは食べて寝て待て」は団地のほのぼのとした日常の漫画です。主人公のアラフォーお一人様女子のさとこは、ある事情で週4日のパートで働いている。家賃の安い団地に内覧に行き美山さんと出会い、さらに息子(?)で家事男子の司くんと出会うことで世界が広がってゆく。
【理想の老後?】「わたしの日々」水木しげる
「わたしの日々」は水木しげる先生のほのぼのとした日常の漫画です。92歳の時にビッグコミックからの連載依頼がきて、断ろうとしたが説得(?)されて連載開始。怖い話はあまりなく、ユーモアたっぷりの日々が描かれています。写実的な細かい背景も素晴らしいです。
【高校生が借金返済?漫画】壱億返済日記
壱億返済日記は高校生が借金を返済するコメディ漫画です。コミックスが7巻まで出ています。天然な高校生:三浦雪定は、転校生:緒方知奈に一目惚れし、告白するも玉砕。理由を聞いたら親が作った借金があるという。借金を自分が返済するから付き合ってくれと知奈に言いますが、、、、
【水木しげるのアシスタント】水木先生とぼく
「水木先生とぼく」は水木しげるのアシスタント村澤昌夫さんの漫画です。漫画家志望の村澤さんが雑誌で水木先生のアシスタント募集を見て、応募し、落選。1年後に採用の連絡がきて、そこから住込みアシスタント生活が始まります。大変ながらも楽しい日々が描かれています。
【アニメ・漫画】40代イケオジ☆ベスト3
個人的独断でアニメや漫画の40代イケオジベスト3を上げて見ました。アニメや漫画ではかっこいいオジサンが結構いますよね。力が強くて頼りになって知識もすごい。現実でもたまに見かけますよね。こんなイケオジが上司だったらいいなぁと思います。
「ミクロイドS」アニメと漫画
手塚治虫原作のミクロイドSのアニメを漫画を比較してみました。1973年にアニメと漫画同時にほぼ同時にはじまったメディアミックス作品です。進化した蟻のギドロンと、それを戦うヤンマ・アゲハ・マメゾウのミクロイドの3人。人間の理解者・美土路博士と息子の学とともに戦います。
【楽しい動物の漫画】バケツでごはん
バケツでごはんは動物たちの楽しい漫画です。1993年~1996年にビッグコミックスピリッツで連載されていました。サーカス育ちのペンギンのギンペーは、中途採用で上野原動物園に就職する。後輩のサンペーや同僚のチェザーレ、かわいいミントちゃんなど、動物園の仲間との楽しい話です。
【下町痛快漫画】秋本治の「いいゆだね!」
いいゆだね!はこちら亀有公園前派出所の秋本治さんの作品です。舞台は東京下町。日系ブラジル三世のマリア・ルーレス・可憐は、ブラジルで金鉱堀りをしていた熊野熊五郎と結婚。先に日本に行っててくれとことで熊五郎の実家、銭湯の熊の湯に行きます。