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【水木しげるのアシスタント】水木先生とぼく

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「水木先生とぼく」は、ゲゲゲの鬼太郎で有名な水木しげるの

アシスタントを40年もされた村澤昌夫さんの漫画です。

※ネタばれあります。

ミケミケちゃん
ミケミケちゃん

さすが絵はあの雰囲気にゃ

笑える度●● 舞台現代日本
ドキドキ度●●●萌え要素水木しげる 
ほのぼの●●●●●発売年2017年
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超ざっくりとしたあらすじ

とあるところに漫画家を志す

深沢という青年がいた。

雑誌で水木しげるの

アシスタント募集を見て

応募するがすでにアシスタントは

決まっていて不採用となる。

アルバイトをしながら漫画を描き

1年もたった頃、水木先生から

アシスタントの欠員が出たので

布団と机を持ってきてください

という手紙がくる。

引越し道具一式を持って

深沢くんは水木先生のところで

住込みアシスタントとなる。

水木先生と家族、

アシスタントたちとの

ほのぼのとした生活が

描かれている漫画です。

主要登場人物

深沢くん

主人公。恐らく20代前半。

漫画家になりたくて

投稿しながら酒屋で

アルバイトをしていた。

常識人のがんばりや。

水木しげる

有名な漫画家。

第二次世界大戦で南方へ行き

左手を失うが片手ということを

微塵も感じさせないすごい人。

奥さん

水木先生の奥さん。

料理上手。

履歴書を持ってきたのは

深沢くんが初めてだと言った。

悦ちゃん

水木先生の次女。小学生。

先生と仲良し。

姉さん

水木先生のお兄さんの奥さん。

美人で水木プロの経理担当。

緻密な点描画で苦労する

水木先生といえば、背景の

緻密な点描画。

あれはすごい時間かかって

描いてるんだろうなぁと

思ったらそのとおりでした。

点々の書き方を水木先生に

教わって深沢くんは熱心に

取り組みます。

やさしい水木先生

深沢くんが点描画を描いて

目が疲れて辛くなります。

ある時、深沢くんの机の上に

八つ目鰻のキモの脂の缶が

置いてありました。

水木先生が、散歩の途中で

八つ目鰻のキモが目にいい

という広告を見て買ってきて

くれたそうです。

その他にも時々水木先生の

優しさの話が出てきます。

1977年のヨーロッパ旅行

仕事がなくなった時期に

水木先生とヨーロッパへ

旅行に行った話がありました。

ツアーの人たちとはぐれたり

現地で水木先生のファンと

出会ったり珍道中になるわけですが

なんとなくほのぼのしています。

よくある有名な観光地や

全然聞いたこともないところ

もあり、面白いです。

先生からアタリのお墨付き

水木プロにきた日に

履歴書を出したら奥さんに

今まで履歴書を持ってきた

人は初めてだと言われた。

漫画の腕もあるうえに

常識人な深沢くん。

そんな彼を水木先生は

アタリだと奥さんに

話していたそうです。

村澤くんのあとに何人も

アシスタントがきましたが

不思議な人が多くて

わりと早く辞めて行ったと

書いてありました。

書籍情報

KADOKAWAから全1巻で出ています。

新品の入手は難しいと思います。

妖怪はあまり出てこない

絵は水木しげるタッチの

独特の雰囲気なのですが

妖怪はあまり出てこず

全体的にあったかい感じがします。

そもそも水木先生のエッセイ漫画も

そんなあったかい感じがします

水木先生は超自然体で家族思い。

世界のあちこちで漫画の賞を

とっていながらも気さくで

親近感があります。

(個人の感想です)

村澤さんが40年もアシスタントを

やり続けた理由の一つは

そんな水木先生のところが

居心地が良かったのでは

ないかと思います。

(これも個人の感想です)

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